恋愛偏差値40未満な男の恋愛小話

片思い告白失敗を何度も経験してきた僕の恋愛の記録です。

[失敗]自己紹介という名の恋愛失敗談

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こんにちは!がっくです!

 

初記事で堅苦しく書くのも違うなと思ったので

ばーーーんと失敗談を書いて失敗談(自己紹介)とさせていただきます。

[恋]をテーマにしたブログですので愚直に恋恋していきます笑

 

注意!めちゃくちゃ自分語りになっていますのでそれでもよろしければ・・・!

 

 

 

幼少期

まずは0~6歳まで

幼稚園に入園する前の記憶は一切ありませんので入園後からです。

 

幼稚園の2年間で好きな子ができるも思いを伝えられず小学校は別々に

(この数年後再会しますがそれはもう少しあとの話・・・)

幼稚園の頃は人生で1番モテていたそうです(母談)

バレンタインデーは大変だったそうですが何1つ覚えていません・・・。

 

モテ期がもう少し後にきていればなぁと何度思ったことか!

 

幼稚園の記憶はあまりありませんが好きだった子とは適度に遊ぶ関係だった記憶と認識しています(国会答弁みたいになりました)。

 

はっきり覚えているのは

好きだったがその気持ちは伝えることはなかった

 

まだ失敗談ではないですね。

 

小学校高学年で人生2人目の好きな人ができる

小学校入学後は好きな子は一切できず

というより遊ぶこととスポーツをすることに一生懸命すぎて男女関係なく友人と思っていました。

 

ところが高学年になると周りの女子たちが色めき出して(精神的に大人)

それにつられるように男子も

「誰々が好き?」

などと盛り上がりました。

 

少し蚊帳の外にいた自分ですが仲の良かった子のことが気になりやがて好きになります。

誰にも言わなかったですが周りの人は気づいていたかも?

 

2年くらい好きで(中学1年ごろまで続く)、片思いをしていました。

気持ちを伝えるには至らず・・・。

 

小6の年賀ハガキにクラスメイトから

「◯◯ちゃん(合ってる)のこと好きでしょ!」

と書かれ、速攻で自室の机に封印したのは今でも覚えています笑

 

一応彼女ができた中学校

中学校に進学しても小学校の頃好きだった子に片思い中でしたがここで事件発生

 

2年生に進級した頃に元クラスメイトから告白紛いのことを伝えられ急に彼女を意識し出します。

本当なのか確認するのも恥ずかしく断ってしまいましたがこれが最初で最後の告白(自分は認めていないです)でした。

 

個人的大事件の後に好きな人ができて告白をし初彼女をゲットしました。

その後高2まで付き合いをして別れます。

 

隠キャに彼女は作れないよね(高校生)

高校は初彼女と別になり次第に会うことが少なくなり自然消滅しました。

 

その間に気になる子ができましたが付き合っているのにそういう気持ちになるのは良くないと思い何もしませんでした。

二股はダメです。

(そんな度胸もないですが)

 

別れたあとにクラスメイトの一人を好きになり告白までいきましたが撃沈・・・

敗因は

 

一緒にデートもしたことないやつに告白されたって誰がOKすんねん!!!!

 

です。

男友達が少なく交流もあまりなかったので

どうアプローチをかけるかなどの話をせずにいきなり突っ込んだのは最悪でした。

 

その後は意気消沈して諦めました。

 

高3でも気になる人ができましたが高嶺の花すぎてラインで話すのも緊張して実際に話すのも緊張して何もできませんでした・・・笑

惨敗でした。

 

今思うと高校時代はもっと勇気を持って行動すべきだったなぁと強く感じます。

 

1番失敗が多かった大学時代

惨敗だった高校生活から逆転してやろうと大学は張り切っていましたが

いきなり自分の性格を変えるのも難しく・・・

 

1年生の頃は片思いをしていたが最後の一歩が出ず終わり

2年生の頃はインカレで知り合った子と何度かデートして告白するもやんわり断られ

3年生はもう彼女なんていらないと逆方向に吹っ切れ

4年生では片思いしてた子に彼氏がいることが判明し意気消沈・・・

 

良いことは一切ありませんでした笑

 

こうして振り返ると失敗は極端に多くないかなと書き出してみて思いましたが

ここに書ききれないor思い出せてない失敗もたくさんあるので別の記事で書いていきます。

 

失敗から学んだこと

成功1割失敗9割で生きてきました。

失敗から学んだのは

 

勇気を出すことです。

 

例えばデートに誘うときや告白をするとき

LINE交換などもそうです。

 

ど緊張しますが死ぬよりかはましですし

宇宙の塵以下の人間ですから何したって変わりません

だったら後悔しないように勇気を出そう!

 

こう思うようになりました。

 

ここまでみていただきありがとうございました!

これからいろいろな記事を書いていきますので

よろしくお願いします。